矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

デイリーコラム


2021.03.01

【IT×お墓参り】VRによるお墓参りが増加中①

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 13人目の投稿者は、FinTech等の調査をしている石神です。

何年か前、地方創生が騒がれる中、地方の土地を有効活用できないか考えたことがあります。そのなかで上がったアイデアの一つに「VRお墓参り」がありました。都市部では土地不足により墓地が不足しており、一方で地方は活用したい土地が余っている状況にあります。地方の広い土地かつ景色のいいところに墓地を作成し、VRで参拝することにより、双方の需要が合致するのではないかと考えていました。

同僚との雑談レベルであり、現実性は考慮しておりませんでしたが、近年実際にVRでお墓参りが可能なサービスが提供されています。新型コロナウイルスの影響により、県間移動ができない、親戚と集まれないといった問題もあり、活用事例も増えてきているようです。

お墓の清掃、お参りを業者が代行して行い、お墓の様子を360度カメラで撮影。その様子をVRを通して見ることでリアルな体験ができるようです。(石神 明広)

※次回へ続きます

2021.02.26

【初マクロで気づいたこと】

先日、初めてマクロを組みました。部署内の掲示板で「マクロに苦しんでいます」と発言したところ、「本を持っているので必要であれば貸します」「マクロを組んだ経験があるので困ったらお声かけください」と何人かから心温かい申し出がありました。
いい職場だな~としみじみしながら、予想以上に周囲の方々がマクロを組んだ経験があり驚きました。もしかして調査業務にはマクロ作成も必須なのか…?と疑問を感じつつも、結局他の方から全面的なサポートを受け、事なきを得ました。
コロナが流行するなど色々なことがあって大変でしたが、人に恵まれた職場だと改めて気づくことができました(宮川 典子)。

2021.02.24

【各々の取材のスタイル】

入社して3か月が経ち、先日初めてメインで取材を行いました。先輩が横に控えていましたが、基本は自分が取材を進めていく流れでしたのでとても緊張しました。実際に取材をしてみたところ、メモを取ることに必死になっていると相手の話してくれたことへの反応がうまくできず、だからといってメモを取らずに聞いていると後で自分が困ってしまう、など取材の難しさを改めて感じました。同じ部署の方に取材方法について話を聞くと、皆さんそれぞれ自分なりの取材方法で行っているようでした。正解の取材方法があるわけではないので、早く私も自分なりのスタイルを見つけて取材をしていきたいと思いました。(小田 沙樹子)
※写真はイメージです

2021.02.22

【TV出演のお知らせ】

矢野経済研究所の代表取締役社長 水越が明日23日(火)の朝に、モーニングCROSSにコメンテーターとして出演します。ご覧になった方は感想などもお寄せ下さい。

■日時:2021年2月23日(火)午前7:00~8:00(全時間)

■番組名:TOKYO MXテレビ「モーニングCROSS」(毎朝のニュース・情報の生ワイドショー)

http://s.mxtv.jp/morning_cross/

■チャンネル:地上波9チャンネル(091ch)

■出演内容:コメンテーターとして全時間出演

※他の共演者:山崎洋実氏(コミュニケーションコーチ)

■MC:堀潤氏、宮瀬茉祐子氏

2021.02.19

【IT×医療】 2030年以降は量子コンピュータが医療で活躍!?

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 12人目の投稿者は、InsurTechや量子コンピュータなどをみている山口です。

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「IT×介護(前回のコラム)」は直近の話であったため、次は20年、30年先の話をしてみよう。

※前回のコラムはこちらよりご覧いただけます
https://www.yanoict.com/daily/show/id/719

医療は弊社でも「医療ICT市場」に関するレポートを発刊しているように、さまざまなICTが入っており、国としても医療ICTの推進を積極的に推し進めている状況にある。はてさて、筆者は2020年8月に量子コンピュータ市場について調査レポートを発刊したが、その中でも医療分野での活用を取り上げている。同レポートでは量子コンピュータの各分野での活用度合いについて、2050年までのロードマップを描いたが、ある種、ドラえもんの世界である。

「量子デバイスの内臓細胞による自動治療」「生体ナノ量子センサを用いて細胞のスクリーニングや細胞の品質管理による再生医療の効率化」「量子スマートセルなどによる各種疾患の超早期診断」などの取組みが出てくるのではないかとされる。単なる妄想ではなく、実現する可能性の高い将来像である。

こうした取組みは、残念ながらスーパーコンピュータなどをはじめとした従来型の技術では難しく、実現するのは2030年以降とされる。とはいえ、娘が成人式を迎えるころには、上記のような世界が我々の目に見える形で表出してくることだろう。そう考えると意外と近いともいえる。

私の見ているInsurTechの領域でも、今は付帯サービスに健康増進や重症化予防などを付けているものの、将来的には上記のようなサービスが付帯された全く新しい保険が登場していることは間違いない。その意味でも数年先の市場規模に留まらず、10年、20年、30年先にどんな保険商品が登場しているのか、妄想する時間を確保することも必要なのかもしれない(山口泰裕)。

※画像はイメージです

2021.02.17

【IT×介護】 排泄支援ケアシステムが負担を解消

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 12人目の投稿者は、InsurTechや量子コンピュータなどをみている山口です。

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介護ロボット市場は、既に弊社が発表しているように2020年度は20億1,000万円と見込まれており、2023年度には25億6,000万円まで拡大すると予測している。

https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2603

同市場を構成する領域の1つ、排泄支援領域で活躍しているベンチャー企業、株式会社abaの取組みを紹介したい。実は同社は筆者が当社に入社した2015年以前から知っており、動向を注目している企業でもある。

さて現状、介護の現場では介護対象者のオムツを替える上では、排泄をした際に、自ら介護者に知らせる、もしくは介護者が適宜、チェックする必要があるものの、介護対象者にとっては恥ずかしくもあり、介護者にとっては業務負担となっている。

そうした状況を変えるべく、aba社は、センサーを活用した非接触・非侵襲の排泄ケアシステム「Helppad」の研究開発から提供まで手掛けている。2020年1月にはパラマウントベッド社(パラマウント社)との協業を発表。
https://www.aba-lab.com/news-20210108-nemuriscan

具体的には、パラマウント社の見守り支援システム「眠りSCAN」とシステム連携し、「Helppad」の排泄予報機能を「眠りSCAN」上に表示することで、先述した介護対象者と介護者の抱える負担を解消できるとして、大きな期待が寄せられている。

ちなみに私の担当するInsurTechの領域から見ると、介護保険の付帯サービスの1つとして、こうした排泄ケアシステムなどが提供されることで、介護する家族と介護対象者の負担を減らせる可能性があるのかなと今後の同社の取組みには引き続き注目している(山口泰裕)。

※画像はイメージです

2021.02.15

【IT×家電】 古くて新しいHomeTech②

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 11人目の投稿者は、上海現地法人での勤務経験がある古舘です。

※前回の内容はこちらからご覧ください

https://www.yanoict.com/daily/show/id/692

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Android TVも結局はリモコン操作の方が手っ取り早く感じてしまうので、少なくとも我が家ではスマート家電の恩恵を受けているとはいいがたい状況ではありますが、スマート家電を使いこなすためには生活様式から変える必要がありそうです。

かつてはシンプルな構造だった白物家電も高度な制御が伴うようになり、仮に基本性能に問題が無くてもデリケートなセンシング機能やネットワーク機能に不具合が生じただけで故障と判定されてしまいます。メーカーには、製品を使い続けるユーザーがいる限りサポート提供が期待され、従来のように製造コスト+利益=製品価格と言うシンプルなビジネスではなくなってきています。今後は、家電製品もライフスタイルやトレンドに合わせてアップデートするようなものになって行き、それをサービスとして提供するサブスクリプションの世界がやってくるのかもしれません(古舘渉)。

2021.02.12

【IT×家電】 古くて新しいHomeTech①

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 11人目の投稿者は、上海現地法人での勤務経験がある古舘です。

〇○Techは、少なくとも16種類以上もあるそう。

個人的には、HomeTech(スマートホーム)の進化に期待したいところです。

少し間からAmazon AlexaやGoogle Homeをはじめとしたスマートスピーカーへの音声コマンドで制御できる照明、エアコン、TVなどのスマート家電も増えています。

我が家では、Google Homeを使っており、一年ほど前からスマートスピーカー対応のスマートLEDライトを使っていたのですが、先日突然連続点灯しなくなったため結局通常のLED電球に付け替えてしまいました。点滅はする(Wi-Fi未接続状態)ことから、LED発光素子には問題なく通信機能部分の故障だと思われます。LED電球の理論上の寿命は40,000時間とされますが、ランプ寿命のはるか手前で「使えなくなった」ことになります。もっとも、スマートLEDとはいえ、ついつい壁スイッチでオンオフすることが圧倒的に多かったですし、調光も最初に面白がって試した程度でしたが…。

また、洗濯機もスマートフォンアプリとつながり、発売されたばかりの洗濯用洗剤でも銘柄を認識して洗濯物の量に応じた投入量を自動で調整してくれるのは非常に便利です(ただし液体洗剤に限る)。できれば、洗濯物の種類で、タオル類なら柔軟剤不使用とか、下着類なら温水利用とかをメモリーしてくれるとありがたいのですが、これはその都度設定する必要があります。また、洗濯終了を知らせてくれるのは便利ではありますが、家人が洗濯機を動かしたときにいちいちお知らせが来るのはちょっと煩わしくもあります。

スマート家電は、まだ発展途上という感じでしょうか(古舘渉)。

※来週へ続きます

2021.02.10

【世界出荷台数は14億台!!世界におけるスマートフォン販売状況は!?】ThrowBack Reports③ 「2019-2020 スマートフォン・移動体通信世界市場総覧」

2020年を振り返り、以前発刊いたしました弊社調査資料を紹介していきます。 3冊目は「2019-2020 スマートフォン・移動体通信世界市場総覧」です。

2019年の世界におけるハンドセットの出荷台数は16億9,782万5,000台(前年比98.4%)で、スマートフォンの出荷台数は14億1,348万5,000台(同99.7%)を見込む。

世界市場はASEAN市場、インド市場、アフリカ市場向けのスマートフォン出荷台数が増加しているものの、世界の最大市場である中国が市場の飽和、中国経済の伸び悩みによって大幅に減少しており、中国の減少数が新興国の増加分を上回っている。また、先進国市場についても横這い状態が続いており、現在の世界市場では新興国市場が拡大の中心を担っている。

スマートフォンは新興国での需要は拡大傾向にあるものの、先進国では頭打ちとなっている。また中国での需要が急速に落ち込んでおり、横這いの状態が続いている。

2019年もASEAN市場、インド市場、アフリカ市場では低価格スマートフォンの需要が旺盛なものの、中国市場の落ち込みが大きく補完しきれていない。

〇レポートサマリー

https://www.yanoict.com/summary/show/id/583

〇マーケットレポート

https://www.yano.co.jp/market_reports/C61119700


​本レポートの更新版「2020-2021 スマートフォン・移動体通信世界市場総覧~中国リスクとCOVID-19を乗り越える5G市場~」が2020年8月発刊済です。

5Gが追い風に!?米中貿易摩擦および新型コロナの影響も掲載!!

是非ご確認ください。

〇マーケットレポート

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62111900

※2020年度に発刊したICT・金融分野の市場調査レポートをカテゴリ別にご紹介しています。是非ご確認ください。

https://www.yanoict.com/daily/show/id/711

2021.02.08

【硬貨の大量入金に際する手数料】

ここ数年、金融機関が硬貨の大量入金に手数料を徴求する発表がみられます。メガバンクにおいては、2019年12月に三井住友銀行、2020年4月に三菱UFJ銀行およびみずほ銀行が大量硬貨入金手数料を新設し、地方銀行でも導入が増えています。

私が以前金融機関に勤めていた際にも受け付けたことがありますが、12月~1月の持ち込みが多かったように思います。年末の大掃除で貯金箱を見つけた、実家を整理したら瓶詰めの硬貨があった等の理由がありました。

手数料を設けている金融機関では100枚あるいは300枚を超える場合、500円程度の手数料が発生するようです。持ち込む枚数・金額によっては、手数料の差引で手元にお金が残らない!といったケースも起きてしまいそうです。貯金箱のお金を入金する予定がある方はお気を付けください(石神明広)。

2021.02.05

【IT投資に関するアンケートご回答への御礼】

2020年10月にマーケットレポート『国内企業のIT投資実態と予測2020』を発刊しました。計565社の企業・団体にアンケートのご協力を頂き、その調査結果を中心にまとめたレポートになります。2020年は新型コロナウイルスの世界的流行を受け、企業を取り巻く環境が目まぐるしく変化した年となりました。その中で、IT投資も不変的なものではなく、事業環境の変化に応じて各種ハード・ソフト・サービスのニーズが拡大/縮小するということを、アンケート結果を通じて再確認しました。VUCA(ブーカ)時代とも言われる中、IT投資がどのような方向に向かうのか、調査活動を通じて今後も動向を追っていきたいと思います。最後になりましたが、アンケートにご協力頂きました企業・団体のご担当者様、ありがとうございました(星裕樹)。

2021.02.03

【セミナーがオンラインになって思うこと】

昨年からコロナ禍のためにリアルセミナー参加が困難になり、オンラインセミナー参加に切り替わっています。以下はオンラインになってから気づいたことです。

・(無料が多いので)肩書より、むしろ内容で参加・不参加が決まるため、事前の概要PRが重要になる。
・聴衆はその場の雰囲気でなく、最終的なアウトプットの質で判断する傾向が強まる。
・それをSNSなどで複数人で評価しあうようになる。
・必要な内容ならば、全国のどこからでも(海外からでも)参加するようになる。
・聴衆の数、ビューの数が明確に出てしまう。
・もしもコロナ禍が終息した場合でも、リアルに加えてオンラインも併用される可能性が高い。

個人の気持ちとしては、できるだけ早くリアルに人と会ってやり取りをしたいです。オンラインはある特定の目的に向かって合理的に進む場合はいいのですが、リアルなほうが「思わぬ周辺情報」「情報の周囲の人同士の関係性」など意外なプラスアルファがあるように思えるのです。案外、本筋よりもプラスアルファの部分に先に進めるための要素が潜んでいるのではないでしょうか(森健一郎)。

※画像はイメージです

2021.02.01

分野別 2020年度発刊レポート一覧

本ページでは、2020年度に発刊したICT・金融分野の市場調査レポートをカテゴリ別にご紹介します。

URLをクリックしていただくと、レポートの概要ページをご覧いただけます。

市場調査レポートのカテゴリは、以下の通りです

・注目テクノロジー/キーワード

・モビリティ

・業務ソフトウェア

・金融

・ネットワークサービス

・ハードウェア

・その他ICT全般


​〈注目テクノロジー/キーワード〉

2020-2021 データサイエンティストの育成・活用実態と将来展望(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62124100

2020 電子契約サービス市場の現状と展望 ~ハンコレス社会の実現に向けて~

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62115720

<スマートシティ> 2020 ITベンダのデータ連携プラットフォーム戦略~勃興する都市OS市場の展望~(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62115800

2020 量子コンピュータ市場の現状と将来展望(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62110700

2020 デジタルトランスフォーメーション(DX)市場の現状と展望(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62109500

2020 テレワーク関連ソリューションの実態と将来予測 -ポストコロナの働き方-(2020年6月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62107100

2020 働き方改革ソリューション市場の実態と展望(2020年5月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62103500


​〈モビリティ〉

2020年度版 車載用ソフトウェア関連企業の次世代戦略 VOL.2 企業戦略編(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62127800

2020年度版 車載用ソフトウェア市場分析 VOL.1 分析編 ~CASEで変わるクルマの開発・製造とソフトウェア市場2030年予測~(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62102000


〈業務ソフトウェア〉

2021 ERP/業務ソフトウェアの導入実態(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62123100

2021 RPA市場の実態と展望(2020年11月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62118000

2020年版 デジタルマーケティング市場 ~DMP/MA/CRM/SFA市場の実態と展望~(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62114700

2020年版 CAD/CAM/CAEシステム市場の中期展望(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62114900

2020 ERP市場の実態と展望(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62113300

2020 CAE市場の実態と展望(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62110500


〈金融〉

2020年版 クレジットカード市場の実態と展望(2020年11月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62114600

2020年版 QRコード決済市場の実態と展望(2020年11月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62120800

2020年版 世界キャッシュレス決済市場の実態と将来予測 ~モバイル決済・コンタクトレス決済編~(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62120900

2020年版 有力来店型保険ショップの実態と戦略 -コロナ禍で進む新集客戦略-(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62116900

2020 FinTech市場の実態と展望 ~レンディングサービス編~(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62109800

2020年版 ポイントサービス・ポイントカード市場の動向と展望(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62109200


〈ネットワークサービス〉

2020 IoT/M2Mマーケット ~「遠隔/リモート」をキーワードに、withコロナ時代におけるDXを牽引するIoT~(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62119200

2020年度版 屋外位置情報/地図情報活用ビジネス市場(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62115300

ローカル5Gビジネスの2025年展望 ~「ローカル5G×IoT」による産業向けインパクト~(2020年5月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62100700

2020年度版 国内5Gサービス市場予測(2020年4月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62101400


〈ハードウェア〉

2020 米中摩擦で揺れる中国スマホメーカーの展望(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62119800

2020-2021 スマートフォン・移動体通信世界市場総覧 ~中国リスクとCOVID-19を乗り越える5G市場~(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62111900

2020 ビジネスプリンタ市場の実態と展望(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62103600

2020年度版 監視カメラ市場予測と次世代戦略 -ビジュアル・コミュニケーション調査シリーズ-(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62104000


​〈その他ICT全般〉

2020 自治体向けソリューション市場の実態と展望 ~自治体別アンケート回答結果編~(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62123500

2020 国内企業のIT投資実態と予測(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62112100

2020年版 リテールソリューション市場の実態と将来展望(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62112300

2020 フィールドワーク支援ソリューション市場の実態と展望 ~人手不足対応、働き方改革、ノウハウ継承/教育・トレーニングに向けたICT活用~(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62112200

2020 躍進する中国AI市場の実態と展望(2020年5月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62100100

2020 クラウドコンピューティング(IaaS/PaaS)市場の実態と展望(2020年4月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62100400

2021.01.29

【IT×セラピー】企業内遠隔心理療法

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 10人目の投稿者は、モビリティなどの市場に精通している森です。

筆者が担当している自動車IT関連のビジネスでは、多くのSEが次世代カー開発をめぐり、世界中の競合他社としのぎを削っている。ビジネスで勝利するだけでなく、国や国際機関が定める環境などの法規をクリアしなくてはならない。また最終的に消費者を満足させ、彼らの安全・安心を確保しなくてはならない。SE個人にのしかかる重責は時として手に余ることもあろう。精神的に追い込まれることもありうる。
そうした時代の企業には、社員の精神状態を把握し、正しく導いていくノウハウが必要ではないか。それは在宅勤務者を含めて企業内遠隔心理療法を施すといった、医療従事者とITのコラボ事業になるのではないか。最も激しい競争に生きる技術者を背後から支えるセラピー的な役割に注目していきたい(森健一郎)。

※画像はイメージです

2021.01.27

【IT×セラピー】インターネット小説

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 10人目の投稿者は、モビリティなどの市場に精通している森です。

勤め出して15年ほど、仕事関係以外の文章を読まなかった。その間、いろいろと失敗したり、泣いたりしているうちに、インターネットで小説に出会って、「ああ文章を読むのって癒されるな」と再び紙の書籍を手にするようになった。筆者は出版社の就職試験に落ちたせいか、紙の本に「権威ある出版業界」的なものを感じ遠ざかっていたが、インターネット内の文章はそうした背景を感じさせずに、ストレートに飛び込んできて、セラピーの働きをしてくれた。そして、筆者の書籍に対する余分な偏見を取り除き、純粋に隣の友人と話すように文章を読み、書きすることに導いてくれた気がする。世間的にインターネット小説の評価は高いとは言えないかもしれないが、筆者にはとても大切なセラピストであった(森健一郎)。

※画像はイメージです

2021.01.25

【3,000億円を超えるアフィリエイト市場!EC化の進展が市場拡大に寄与!】ThrowBack Reports② 「2020 アフィリエイト市場の動向と展望」

2020年を振り返り、以前発刊いたしました弊社調査資料を紹介していきます。 2冊目は「2020 アフィリエイト市場の動向と展望」です。​

2018年度の国内アフィリエイト市場規模は、前年度比110.2%の2,881億8,000万円まで拡大した。2019年度も同様の傾向が続いており、同市場規模を同108.7%の3,133億2,000万円と見込む。

外部環境に関しては、ITP(Intelligent Tracking Prevention:サイトトラッキングの抑止機能)によるクッキーの制限など、レギュレーションが厳格化され、法規制を遵守しない一部のアフィリエイトパートナーや広告代理店に対して大きなマイナスの影響を与えているものの、優良なアフィリエイトメディアや広告代理店はほとんど影響を受けていない。

業種別に市場をみると、金融分野、特に仮想通貨やロボアドバイザーなどの投資や資産運用に関する商材で市場が拡大した。また、EC分野も大きく伸長しており、その他、2019年のゴールデンウィークが通常より長期間であったことによる旅行分野、 10月の消費税増税前の駆け込み需要により、家電分野が拡大した。

今後の市場拡大要因としては、大手企業のインターネット広告への出稿増加やEC化率の向上のほかに、キャッシュレス化の進展による金融分野のアフィリエイト拡大などが挙げられる。

〇レポートサマリー
https://www.yanoict.com/summary/show/id/582

〇マーケットレポート
https://www.yano.co.jp/market_reports/C61117100

本レポートの更新版「2021 アフィリエイト市場の動向と展望」が2021年1月末発刊予定です。
新型コロナの影響は?  韓国の市場動向も掲載!
是非ご確認ください。
〇マーケットレポート
https://www.yano.co.jp/market_reports/C62121500

※2020年度に発刊したICT・金融分野の市場調査レポートをカテゴリ別にご紹介しています。是非ご確認ください。
https://www.yanoict.com/daily/show/id/708

2021.01.22

【VR市場は1兆円越え! 5Gコンテンツの大本命!】 ThrowBack Reports① 「2019-2020 XR(VR/AR/MR)360°動画市場総覧」

2020年を振り返り、以前発刊いたしました弊社調査資料を紹介していきます。 1冊目は「2019-2020 XR(VR/AR/MR)360°動画市場総覧」です。

2020年から5G(第5世代携帯電話サービス)導入が本格化する。2022年以降にはエリアカバレッジをはじめ、5Gの環境整備が進む可能性が高く、5Gの特徴である高速・大容量通信を生かして、XR(VR/AR/MR)360°動画市場も大きく発展する見通しである。
5Gの導入によりコンテンツ・サービスのクラウド化が進むとみられ、メンテナンスやコンテンツ管理の効率化がより進む。
また、コンテンツ品質が大きく向上することが期待出来、XRは移動体通信事業者にとっても重要なサービスとなる可能性が高い。
更に個人による360°動画のリアルタイム配信も可能になるなど、5Gの導入はXR(VR/AR/MR)360°動画市場にとって大きな環境変化となる見込みである。

〇レポートサマリーhttps://www.yanoict.com/summary/show/id/581

〇マーケットレポート
https://www.yano.co.jp/market_reports/C61113700


本レポートの更新版「2020-2021 XR(VR/AR/MR)360°動画市場総覧」が2021年1月末発刊予定です。
5G導入の状況は?  XR、360°動画への影響は?
是非ご確認ください。
〇マーケットレポート
https://www.yano.co.jp/market_reports/C62121400

※2020年度に発刊したICT・金融分野の市場調査レポートをカテゴリ別にご紹介しています。是非ご確認ください。
https://www.yanoict.com/daily/show/id/708

2021.01.20

分野別 2020年度発刊レポート一覧

本ページでは、2020年度に発刊したICT・金融分野の市場調査レポートをカテゴリ別にご紹介します。

URLをクリックしていただくと、レポートの概要ページをご覧いただけます。

市場調査レポートのカテゴリは、以下の通りです

・注目テクノロジー/キーワード

・モビリティ

・業務ソフトウェア

・金融

・ネットワークサービス

・ハードウェア

・その他ICT全般


​〈注目テクノロジー/キーワード〉

2020-2021 データサイエンティストの育成・活用実態と将来展望(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62124100

2020 電子契約サービス市場の現状と展望 ~ハンコレス社会の実現に向けて~

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62115720

<スマートシティ> 2020 ITベンダのデータ連携プラットフォーム戦略~勃興する都市OS市場の展望~(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62115800

2020 量子コンピュータ市場の現状と将来展望(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62110700

2020 デジタルトランスフォーメーション(DX)市場の現状と展望(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62109500

2020 テレワーク関連ソリューションの実態と将来予測 -ポストコロナの働き方-(2020年6月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62107100

2020 働き方改革ソリューション市場の実態と展望(2020年5月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62103500


​〈モビリティ〉

2020年度版 車載用ソフトウェア関連企業の次世代戦略 VOL.2 企業戦略編(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62127800

2020年度版 車載用ソフトウェア市場分析 VOL.1 分析編 ~CASEで変わるクルマの開発・製造とソフトウェア市場2030年予測~(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62102000


〈業務ソフトウェア〉

2021 ERP/業務ソフトウェアの導入実態(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62123100

2021 RPA市場の実態と展望(2020年11月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62118000

2020年版 デジタルマーケティング市場 ~DMP/MA/CRM/SFA市場の実態と展望~(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62114700

2020年版 CAD/CAM/CAEシステム市場の中期展望(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62114900

2020 ERP市場の実態と展望(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62113300

2020 CAE市場の実態と展望(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62110500


〈金融〉

2020年版 クレジットカード市場の実態と展望(2020年11月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62114600

2020年版 QRコード決済市場の実態と展望(2020年11月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62120800

2020年版 世界キャッシュレス決済市場の実態と将来予測 ~モバイル決済・コンタクトレス決済編~(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62120900

2020年版 有力来店型保険ショップの実態と戦略 -コロナ禍で進む新集客戦略-(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62116900

2020 FinTech市場の実態と展望 ~レンディングサービス編~(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62109800

2020年版 ポイントサービス・ポイントカード市場の動向と展望(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62109200


〈ネットワークサービス〉

2020 IoT/M2Mマーケット ~「遠隔/リモート」をキーワードに、withコロナ時代におけるDXを牽引するIoT~(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62119200

2020年度版 屋外位置情報/地図情報活用ビジネス市場(2020年9月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62115300

ローカル5Gビジネスの2025年展望 ~「ローカル5G×IoT」による産業向けインパクト~(2020年5月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62100700

2020年度版 国内5Gサービス市場予測(2020年4月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62101400


〈ハードウェア〉

2020 米中摩擦で揺れる中国スマホメーカーの展望(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62119800

2020-2021 スマートフォン・移動体通信世界市場総覧 ~中国リスクとCOVID-19を乗り越える5G市場~(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62111900

2020 ビジネスプリンタ市場の実態と展望(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62103600

2020年度版 監視カメラ市場予測と次世代戦略 -ビジュアル・コミュニケーション調査シリーズ-(2020年7月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62104000


​〈その他ICT全般〉

2020 自治体向けソリューション市場の実態と展望 ~自治体別アンケート回答結果編~(2020年12月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62123500

2020 国内企業のIT投資実態と予測(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62112100

2020年版 リテールソリューション市場の実態と将来展望(2020年10月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62112300

2020 フィールドワーク支援ソリューション市場の実態と展望 ~人手不足対応、働き方改革、ノウハウ継承/教育・トレーニングに向けたICT活用~(2020年8月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62112200

2020 躍進する中国AI市場の実態と展望(2020年5月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62100100

2020 クラウドコンピューティング(IaaS/PaaS)市場の実態と展望(2020年4月)

https://www.yano.co.jp/market_reports/C62100400

2021.01.18

【IT×ストーリー】 ストーリーをつくるAI「フルコト」

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 9人目の投稿者は、本コラムの管理人の1人井上です。

※前回のコラムはこちらよりご覧いただけます
https://www.yanoict.com/daily/show/id/706


松原仁教授らが取組んでいるAIのプロジェクトは、小説に限らず様々なエンターテイメントにおけるストーリーの生成へと進化を遂げつつある。

2020年2月に株式会社Alesは、AIによるストーリー生成ソフトウェアのプロトタイプ「フルコト」の開発に成功したことを発表した。松原氏が取締役会長を務めるAlesは、自然言語処理分野におけるAI開発などを行うベンチャー企業である。

小説に限らず、漫画、アニメ、映画、ドラマ、ゲームなどでAIがストーリーを語ることをめざしてフルコトは開発された。

フルコトは、登場人物やおおまかな設定を書いた80文字のログライン※1に基づいて、20~60文字の連続した短い文章を16本作成できる。

同社は独自に開発したP-S-L技術をフルコトに活用している。P-S-L技術とは、P(プロットライングラフ※2)、S(Sentimental Analysis=感情分析)、L(ログライン)という3つの要素を評価・判断し、多くの人が共感できる起承転結のあるストーリーを作成するというものである。

フルコトによる短編映画の脚本の生成・映像化などにも取り組んでおり、今後の更なる展開に注目したい(井上圭介)。

※1:ログライン
簡潔なストーリーの概要。どんな人がどんなことをする話かを述べたもの。

※2:プロットライングラフ
三幕から成るストーリー構成。三幕は設定、対立・衝突、解決によって構成される。

※画像はイメージです

2021.01.15

【IT×小説】 小説を書くAI

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 9人目の投稿者は、本コラムの管理人の1人井上です。

AIを活用して小説を書く取組みがみられる。
日本経済新聞社が主催する文学賞「星新一賞」の応募規定には以下の項目が含まれている。

__

人間以外(人工知能等)の応募作品も受付けます。ただしその場合は、連絡可能な保護者、もしくは代理人を立ててください。
審査の過程において、人工知能をどのように創作に用いたのかを説明して頂く場合があります。

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つまり、AIが執筆した作品も応募可能である。実際に2016年3月、AIが書いた小説が星新一賞の一次審査を通過した。

松原仁教授を中心とするプロジェクトチーム「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」は、AIによる小説生成を実現して星新一賞に応募した。
​応募作品を下記URLから閲覧できる。

https://www.fun.ac.jp/~kimagure_ai/results/index.html

作品「コンピュータが小説を書く日」と「人狼知能小説生成システム」に関しては、サイト上で小説を書くシステムを実行できる。同じ設定であっても、システムを実行するたびに異なる小説が一瞬で出力される。

2020年9月末が応募締切であった第8回星新一賞には、合計2,339作品が集まった。今回もAIを用いた作品が含まれているかが注目される。2021年2月に結果が発表される予定であり、発表を心待ちにしている(井上圭介)。

※画像はイメージです

<18日(月)投稿に続きます>

2021.01.13

【コロナ禍での再評価が進むIoT/M2M】

(依然としてコロナ禍の最中ではありますが)明けましておめでとうございます。

昨年は、ほぼ年間を通じてコロナ問題に終始した感がありますが、年初にあたっては、少し前向きな話題を取り上げたいと思います。

多くの産業分野で、コロナ禍の影響は甚大です。特に、料飲・外食やイベント、観光、宿泊、流通といった集客を前提としたサービス業での苦境が伝えられております。また製造業でも、PMIはやや回復したものの(2020/12で49.7)、依然として厳しい状況に置かれています。

このような中で、コロナ禍を逆手に取った「接触レス」をキーワードに注目を集めている業界があります。言うまでもなくIT業界です。

コロナ禍においてまず注目されたのは、出勤自体をなくすテレワーク/リモートワークです。但し、今回はこの部分は割愛します。

他に何が注目されたのか? 実は改めてIoT/M2Mが注目されました。

IoT/M2Mは、「リモート」や「遠隔」、「自動化」をターゲットにしているITソリューションです。最終的には、「収集データを解析することによる付加価値の創出」がゴールになりますが、その前段階としては、自動化や遠隔モニタリングといった機能が必須になります。今回のコロナ禍においては、この部分が改めて注目されました。

年明けの現在でも、コロナ禍の終息は見通せない状況です。ワクチン開発は進みますが、もしかすると早期の解決は難しいかもしれません。

そうなると、何とか感染リスクを減らす取り組みを続けるしかありません。ここで、IoT/M2Mの特徴を活かした取り組みがクローズアップされてきました。IoT/M2Mが万能ということではありませんが、少しでも安全・安心を高める社会の実現に資するものとして、注目していきたいと思います。

今年こそ、皆様にとっても良い1年になることを願う年の初めです(早川泰弘)。

2021.01.08

【管理人からの2021年のご挨拶】

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年のご挨拶として、改めて矢野経済研究所とFacebookページ、公式サイトについてご紹介します。

矢野経済研究所は、市場調査、コンサルティング等を行う民間のシンクタンクです。主にマーケットレポートの発刊や個別調査を行っております。

Facebookページは、弊社のICT・金融ユニットの研究員が運営しています。 ICTソリューションや各社の発表に関するコメントや、ICTをテーマとしたコラム、研究員の日常、弊社のイベントやサービスのお知らせなどを発信しております。

また、公式サイトには、各研究員による市場動向へのコメントやオピニオン、ICT分野を中心とした調査結果のプレスリリースなどを掲載しています。なお、Facebookページに投稿された投稿を、デイリーコラムとしてご覧いただくことも可能です。

2021年も引き続き、よろしくお願いいたします。(管理人:井上圭介、石神明広)

※写真は本社のある中野坂上駅前です

○Facebookページ

https://www.facebook.com/yanoict/

○公式サイト

https://www.yanoict.com/

2021.01.06

【2021年 超高速がもたらす新社会の入り口に】

​インターネットはSNSなどを生み出し、ヒトのコミュニケーションは高速・高密度化しました。そしてこれから、我々を取り巻く森羅万象はIoTでネットに繋がり、これまでよりも遥かに膨大なデータが高速で処理されるようになります。

2021年、5G、量子コンピュータがいよいよ本格的に動き出します。そして今後5年程度の間に、超高密度・超高速での情報処理を実現する基盤技術が次々確立していくことでしょう。いまは着想できなくても、その基盤技術を手にすることで、人はさまざまな社会課題への解決策を見出していくはずです。新型コロナウィルスも、人はきっと、易々とその障壁を乗り越えていくと信じています。

矢野経済研究所は、2021年を新社会への入り口として捉え、皆様が新たに創りあげようとする未来に対し、市場調査をもってその実現に貢献して参ります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

矢野経済研究所 ICT・金融ユニット長 忌部佳史

​※画像はイメージです

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