矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

Yano ICT調査レポート

発刊レポート一覧


2021.02.26

債権管理システム関連市場の実態と展望

キャッシュレス決済の拡大により、クレジットカードや後払いなど、様々な与信ビジネスが生まれている中で、延滞債権の発生件数も与信ビジネスの拡大に比例して、増加していくことになる。その中で、債権管理システムや債権回収を効率化するためのツールに注目が集まっている。ツールとしては、圧縮ハガキやSMS送信サービス、IVR等の利用が拡大している。 そこで、本レポートでは、債権管理システムに加え、注目が高まっているSMS送信サービスに関する調査を実施し、主要ベンダーの戦略・取組み・実績などを調査すると同時に、導入事業者へのヒアリングを実施することで、今後の市場動向を展望する。

2021.01.29

2021 アフィリエイト市場の動向と展望

アフィリエイトをはじめとした成果報酬型のインターネット広告市場においては、EC市場の拡大を背景に市場は堅調に推移しており、特にスマートフォン経由の売上が大きく拡大しています。近年は、ITPやGoogleアップデートなどのレギュレーションの変更により、アフィリエイターおよびASP事業者は少なからず影響を受けているとみられています。2020年は、新型コロナウイルスの影響で、消費者の生活習慣が大きく変わり、アフィリエイト市場にも変動が起きております。本調査では、アフィリエイトを中心とした成果報酬型のネット広告の市場実態を明らかにするとともに、将来を展望いたします。

2021.01.29

2020-2021 XR(VR/AR/MR)360°動画市場総覧

XR(VR、AR及びMRの総称)市場は着実な成長を遂げており、スタンドアローン型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)である(米)Oculusの「OculusGo」が世界的にヒットし、その上位モデル「OculusQuest」が6軸をサポートした結果、ハードウェア及びコンテンツ市場に於いて更に裾野を広げる形となった。一方で(米)GoogleのVRプラットフォーム「DayDream」が収束したのを皮切りにスマートフォンを活用したVRプラットフォームは終焉に向かう形となるなど、ハードウェアプラットフォームの安定化と市場拡大には暫く時間が掛かる見通しである。また、世界中を混乱に陥れたCOVID-19と米中摩擦はXR市場にも大きな影響を及ぼしており、既存の社会環境のあり方が問われる一方で、オンライン上でのサービスに注目が集まり、それに伴ってXRの需要も拡大し始めている。更に世界各国で5G(第5世代携帯電話サービス)の商用サービスが開始され、XRに於いてもコンテンツ配信やビジネス分野、中継、映像制作の場で活用される機会が急速に増加する見通しである。 本年度版は参入企業やサービスの枠組みが大きく変貌する中、内容を一度リセットしながら制作していく方針である。

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