矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

Yano ICT調査レポート

発刊レポート一覧


2019.08.09

2019年版 5G移動体サービス市場展望

5Gはこれまでの移動体通信サービスと比較して摘要範囲が広く、社会インフラとしての役割がより重要視される。特にIoT分野、自動車分野、XR(VR/AR/MR)分野での利用は有力視されている。 2020年から2022年頃に掛けて世界の通信事業者が相次いで商用サービスを開始するのに合わせ、端末メーカーも5G対応スマートフォンを導入予定である。一方で米中貿易摩擦の影響で移動体通信市場に於けるサプライチェーンは大きな影響を受けており、特に華為技術(中国)の問題は大きな影を落としている。 本調査レポートでは、5Gの基本線となる移動体通信市場の動向について纏める事に注力した。対象市場としては日本、米国、中国、EUを中心に、大手通信事業者の動向、大手端末メーカーの動向に注視した。

2019.07.31

2019 インターネット広告市場の実態と展望

EC市場の拡大を背景に、インターネット広告市場の拡大が進んでいる。加えて、スマートフォンブラウザやネイティブアプリの利用が確実に広がっており、スマートフォン向けの広告が拡大し、ネイティブアプリ向けの広告がどのような形で拡大するかが注目されている。また、アドテクノロジー分野でも、今後のどのような形でイノベーションが生まれるか注目されている。 本調査レポートでは、インターネット広告代理店、メディアレップ、DSP/SSP、メディアの戦略や取組み状況、課題を分析することで、インターネット広告の現状の市場実態を明らかにするとともに、将来を展望することを目的としている。

2019.07.26

2019 ビジネスプリンタ市場の実態と展望

この1冊でビジネスプリンタ市場が把握できるよう、オフィス向けプリンタと業務・産業向けプリンタを網羅的に扱い、計16のカテゴリに分けて市場動向や市場規模を掲載しています。オフィス向けプリンタ市場は成熟市場と言われる中で、トレンドがモノ売りからコト売りへと変化し、各社がソリューションやサービスの提供へと注力しています。今回は、MFPベンダの新ソリューション/ITサービスについて動向と事例を特集しました。業務・産業向けプリンタ市場は、プロダクションプリンタやLFP(インクジェット方式)の出荷台数・売上高が拡大傾向にあり、本調査レポートでは2023年度までの市場規模と動向を予測しています。

2019.06.28

2019 データサイエンティストの育成・活用実態と将来展望

データサイエンティストは、「21世紀で最もセクシーな職業」と称されるように、データ活用において必須の人材である一方、国内において人材が不足していると指摘されている。そこで、最近ではデータに関わる法整備に加えて、そうした人材の育成・輩出に向けて、大学のみならず小中高においても新たな教育指針を打ちだすなど、教育面でも支援環境の整備が進んでいる。 本調査レポートでは、国内のデータ分析関連人材の現状について、「大手IT 事業者」「分析専業事業者」「ユーザー企業」について調査し、動向や課題などの実態を把握するとともに、今後の市場動向を展望。また今回、データに関わる法制度や教育施策の側面からも調査した。

2019.06.28

2019年版 ポイントサービス・ポイントカード市場の動向と展望

共通ポイント市場では、流通業者を中心に加盟店が拡大している。最近、複数の共通ポイントを導入する事業者が増加し、共通ポイントとハウスポイント双方を発行する取組みが広まる等、マルチポイント化が進展している。また、スマートフォンの普及により、各社はカードレス化への対応を進めている。加えてAI等の先端技術を用いて、ポイントを通じて蓄積したデータを分析する取組みもみられる。 そこで本調査レポートでは、共通ポイント、ポイント交換サービス、マイレージ、ポイントサイト、ポイントソリューション、POSデータと連動したマーケティングソリューション等の事業を展開している企業を取材し、ポイントサービス市場を調査した。多面的にポイントサービスの市場動向、規模、戦略を分析し、今後のあり方を考察した。

2019.06.28

2019-2020 車載スマートロック・バーチャルキー市場総覧

本調査レポートでは、スマートロック・バーチャルキーに焦点を充て、自動車への搭載見通し、関連企業の取り組みと2025年までの市場予測を中心に掲載。更にスマートロック・バーチャルキー関連の市場としてスマートホーム・スマートシティ、スマートロック、セキュリティ、決済プラットフォーム企業まで視野に入れ調査を実施。

2019.06.20

2019年版 商品券・ギフト券/eギフト市場の実態と展望

インターネットの普及やスマートフォンの台頭により、プリペイドを活用したギフトサービスは転換期を迎えている。紙製の商品券・ギフト券市場は、すでに成熟しつつあり、一定のニーズを獲得しながら推移しているなかで、2013年以降は、IDやQR/バーコードを読み込むことでギフトを受け取れるeギフトが注目を集めている。 本調査レポートでは、eギフトの普及による従来の商品券・ギフト券のニーズの変化や、今後のプリペイドを活用したギフトサービスの方向性について考察した。

2019.05.31

2019 PLM市場の実態と展望

製造業においては、IoTやビッグデータアナリティクスを応用した設計・解析など、新しいエンジニアリングの手法が確実に成果をあげつつある。PLM(Product Lifecycle Management、製品ライフサイクル管理)は、従来型のCAD/CAM/CAE、PDMだけでなく、新しい領域を取り入れ発展が見込まれる。変化しつつあるPLMは、注目すべき市場となっている。

2019.05.30

2019 自治体向けソリューション市場の実態と展望

自治体向け各種ソリューション(基幹系システム、内部情報系システム、現場系システム、BPOなど)に関して、主要ITベンダ/パッケージベンダや東日本エリア(甲信越以東)の全自治体、都道県、自治体クラウド関連の幹事自治体/協議会、各種文献調査を実施。 これをもとに当該ビジネスの現状及びビジネス構造の把握、総務省が進める行政システムのクラウド化の現状と展望、主要ベンダの取り組みなどを明らかにする。さらに、収集情報をベースとした自治体ソリューション及び自治体クラウド市場のマーケットサイズ及び2023年を目処とした中期市場予測を行った。

2019.04.26

2019年度版 ネットワークカメラ/VCA画像解析システム市場 -ビジュアル・コミュニケーション調査シリーズ-

調査対象製品(ネットワークカメラ、カメラサーバ・エンコーダ、DVR、NVR、VMS(画像管理ソフト)、クラウドカメラサービス、画像解析システム(顔認証、人数計測、行動検知など))について、製品のベンダに対し取材を実施した(個票掲載19社)。

2019.04.26

2019 ブロックチェーン活用サービス市場の実態と将来展望

当初、ビットコインをはじめとした仮想通貨基盤としてブロックチェーンに注目が集まっていたものの、2018年ころから仮想通貨の基盤に留まらず、サプライチェーンや権利証明など、大手企業を中心に実証実験を積極的に実施、物流の透明性向上によるコスト削減や書類チェックに係る時間の短縮など、さまざまな成果を上げ始めております。こうした結果、実証実験はブロックチェーンを試すための位置づけから、実際に商用化を見据えた実証実験へと位置づけが変わってきております。 また、制度面では仮想通貨交換業者に対する不正アクセス事件やICOに係る詐欺事案などの発生を背景として、仮想通貨等に関連して2017年、2019年と資金決済法や金融商品取引法などの法改正が相次ぎ、仮想通貨取引や仮想通貨を利用した資金調達に関して環境整備が急速に進んでおります。 本調査レポートでは、ブロックチェーンを取り巻くプレーヤーである、大手IT事業者やスタートアップの取組み状況やトレンド、既存システムとの使い分けなどについて網羅的に把握することで実態を掴むと同時に、今後の方向性について展望することを目的としております。

2019.04.26

2019年版 国内キャッシュレス決済市場の実態と将来予測

インターネットの普及やスマートフォンの台頭により、決済サービスは今まさに転換期を迎えています。従来は決済サービスを提供できること、それ自体が導入企業にとって意味があることでしたが、近年では、決済サービスの導入だけでは差別化が難しくなってきています。新決済サービスの参入が相次ぎ、電子決済のマーケットは複雑さを増しています。 本調査レポートは、EC決済サービス提供事業者やQRコード決済事業者を中心に、電子決済サービス提供事業者、電子決済サービス導入支援事業者、ギフトカードモール導入支援事業者を調査対象として精緻に調査し、それぞれの市場動向や市場規模などを把握することで、今後、決済サービスがどのような方向性にシフトしていくかを考察しました。

2019.04.09

2018/2019年版 FX(外国為替証拠金取引)市場の動向と展望

FX市場は拡大しており、預り残高は1兆円を優に超える規模となり、口座数は600万口座超となった。また、取引高も相場動向に影響を受けるが4,000兆円規模で推移している。 2017年、「店頭FXのレバレッジを10倍に規制?」ということに端を発した問題は、2018年末に「決済リスク管理の強化」に落ち着いた。現在各社は、19年施行の日次データの報告、20年施行のストレステストを通じた自己資本の拡充に向けて体制整備を整えつつ収益構造の変革を進めている。近々では、マネーロンダリングへの対応やサイバーセキュリティ対応へ向けた取組みがなされている。 こうした激変期の中、各社の対応状況を掲載すべく例年に比べ発刊時期を遅らせた。 本調査レポートでは、従来の定性・定量情報に加え、「決済リスク管理の強化策」、「RegTechの対応」についても盛り込み、注目を集めている「仮想通貨事業への取組みとFX事業との相乗効果や影響」についてヒアリングを敢行した。 今後、各社がどのような戦略をもち、FX市場を成長・発展させていくのか、市場動向やマーケットサイズを踏まえつつ、有力企業を通して各社の戦略や将来展望をまとめた。

2019.03.27

2019 クラウドコンピューティング(IaaS/PaaS)市場の実態と展望

クラウド基盤サービスの利用は、もはや一般化している。本調査レポートでは、528社のユーザアンケート調査を通じて、パブリッククラウドの利用予算や今後導入したいと考えているパブリッククラウドサービスなどを明らかにした。また、今後市場を成長させる要因となるエッジコンピューティングやコンテナなどについても言及し、クラウド基盤サービス市場の現状把握と将来予測を行った。

2019.01.31

2019 次世代モニタリングビジネスの現状と中期展望 ~レガシー型遠隔監視からIoTモニタリングへの移行実態~

製造・工場、建設、運輸・物流、インフラ保全に関わる機器・設備の状態監視、稼働監視、環境計測、車両運行モニタリングなどの実態を探る。特に、収集データの蓄積及びデータ分析に主眼をおいて、新たなビジネス創出に向けての取り組みを明らかにする。

YanoICT(矢野経済研究所ICT・金融ユニット)は、お客様のご要望に合わせたオリジナル調査を無料でプランニングいたします。相談をご希望の方、ご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。

YanoICTサイト全般に関するお問い合わせ、ご質問やご不明点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

東京カスタマーセンター

03-5371-6901
03-5371-6970

大阪カスタマーセンター

06-6266-1382
06-6266-1422