矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

Daily column

7 12
2018
営業パーソンと二人三脚、NIコンサルティングのAI秘書
「ヒューマンキャピタル2018」(東京国際フォーラム・7/4~6)を訪れた。NIコンサルティング社の営業支援ソリューション「AI秘書」が興味を引いた。 「AI秘書」は、3頭身ほどのアシスタントキャラクターがPCやスマートフォンの画面上で営業パーソンに話しかける仕組みとなっている。「案件進捗漏れ通知」機能では、営業パーソンが記録した案件進捗状況をもとに、もし報告が漏れていた場合はアシスタントが画面上で教える。「ボトルネックサーチ」機能では、営業プロセスを可視化し、ボトルネックをアシスタントが指摘する。この機能は、対象期間や対象者といった「サーチ条件」と、商談目的や商談進捗度といった「プロセス条件」の情報をもとに「AI秘書」がボトルネックを把握する仕組みである。 「AI秘書」のアシスタントキャラクターは、自分でキャラ設定や衣装の着せ替えができ、自分好みのアシスタントに仕上げる楽しみがある。また、キャンペーンなどの進捗状況が一目でわかる「キャンペーンダービー」や、目標達成に向けた活動をビンゴゲームに見立てた「BINGO!」など、ゲーミフィケーション機能もある。同社は、営業パーソンが「管理されている感」を払拭し、「AI秘書」を楽しく前向きな感覚で使えるソリューションにしたいという。 ――――― 自分好みのアシスタントキャラクターが画面上に存在するなら、仕事のモチベーションも上がるかもしれない。 (星 裕樹)
7 11
2018
【リレーコラム:一番記憶に残っているIT】ニフティサーブ②
矢野経済研究所ICT・金融ユニットでは、研究員が日々ICT関連分野の調査/研究をしています。そんな研究員たちの、“一番記憶に残っているIT(IT技術/ツール/ウェブサイトなど)”は、一体何でしょう?リレーコラム形式でICT・金融ユニットのメンバーが順に綴っていきます。記念すべき第一回目の執筆者は、ICT・金融ユニットのユニット長 忌部です。 ‐ - - - 営業マンだった私は、営業活動と並行して、エクセルのマクロ(VBA)を勉強しながら、業務の合理化に取り組むなどしていました。当時、まだまだ一般の会社では、“忌部くん、これワープロしといてくれ”と手書きの紙を上司が部下に渡すような時代です。周りにVBAを教えてくれる人がいるわけもなく、ニフティサーブは良い相談先でした。 そうこうしているうちに電子会議室の仲間たちに触発され、ITに、マーケティングに、経営に興味を持ち、中小企業診断士の資格を取り、気が付けば、仕事を変えていました。 ニフティサーブは既に廃止となってますが、いまやそれ以上のことが、手のひらサイズの端末でできるのだから、すごい世の中です・・・なんて書くと、めちゃめちゃオジサン臭が漂いますね(^^; ←これもw (忌部佳史)
7 10
2018
【リレーコラム:一番記憶に残っているIT】ニフティサーブ①
矢野経済研究所ICT・金融ユニットでは、研究員が日々ICT関連分野の調査/研究をしています。そんな研究員たちの、“一番記憶に残っているIT(IT技術/ツール/ウェブサイトなど)”は、一体何でしょう?リレーコラム形式でICT・金融ユニットのメンバーが順に綴っていきます。 記念すべき第一回目の執筆者は、ICT・金融ユニットのユニット長 忌部です。 - - ‐ - 社会人なりたての春、なけなしのお金をはたいて、Windows95搭載のパソコンを購入したのが始まりでした。振り返ると、そのパソコンにつながった先にあった世界が、私の人生に少なからず影響を与えていました。 私の一番記憶に残っているIT、それは、“ニフティサーブ”です。 ニフティサーブとは、ニフティ社(当時)が運営するパソコン通信サービスです。インターネットの発展とともに衰退していくのですが、当時は200万人の会員数を誇る日本最大のパソコン通信サービスでした。 ニフティサーブにはさまざまなテーマに応じてフォーラム(≒電子会議室)があり、会員同士が情報交換しています。私も夜な夜な電子会議室につなぎ、スレッドを追いかけたのを覚えています。 どの分野でも、その道のスペシャリスト(マニアやオタクというべきか?)が主のように存在していて、質問を投げると即レスがつき、ここにくれば解決できない問題はないのではないかと錯覚するほど、頼りになる情報源でした。(忌部佳史)

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