2020年を振り返り、以前発刊いたしました弊社調査資料を紹介していきます。 3冊目は「2019-2020 スマートフォン・移動体通信世界市場総覧」です。
2019年の世界におけるハンドセットの出荷台数は16億9,782万5,000台(前年比98.4%)で、スマートフォンの出荷台数は14億1,348万5,000台(同99.7%)を見込む。
世界市場はASEAN市場、インド市場、アフリカ市場向けのスマートフォン出荷台数が増加しているものの、世界の最大市場である中国が市場の飽和、中国経済の伸び悩みによって大幅に減少しており、中国の減少数が新興国の増加分を上回っている。また、先進国市場についても横這い状態が続いており、現在の世界市場では新興国市場が拡大の中心を担っている。
スマートフォンは新興国での需要は拡大傾向にあるものの、先進国では頭打ちとなっている。また中国での需要が急速に落ち込んでおり、横這いの状態が続いている。
2019年もASEAN市場、インド市場、アフリカ市場では低価格スマートフォンの需要が旺盛なものの、中国市場の落ち込みが大きく補完しきれていない。
〇レポートサマリー
https://www.yanoict.com/summary/show/id/583
〇マーケットレポート
https://www.yano.co.jp/market_reports/C61119700
本レポートの更新版「2020-2021 スマートフォン・移動体通信世界市場総覧~中国リスクとCOVID-19を乗り越える5G市場~」が2020年8月発刊済です。
5Gが追い風に!?米中貿易摩擦および新型コロナの影響も掲載!!
是非ご確認ください。
〇マーケットレポート
https://www.yano.co.jp/market_reports/C62111900
※2020年度に発刊したICT・金融分野の市場調査レポートをカテゴリ別にご紹介しています。是非ご確認ください。
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