矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2018.04.17

【レポートサマリーのご紹介 有力FX(外国為替証拠金取引)企業16社の月間データランキング-2018年2月-①~預かり残高~】

預かり残高

  • 企業単体における預かり残高ランキングの第1位はGMOクリック証券で1,495億円、第2位のDMM.com証券は1,218億円。企業グループを加味した集計では、第1位がSBIグループ(SBI証券、住信SBIネット銀行、SBI FXトレードの合算値)(2,161億円)、第2位はGMOグループ(GMOクリック証券、FXプライムby GMOの合算値)(1,672億円)であった。企業グループを加味した場合、前月比で最も高い増加率はヒロセ通商(4.13%増)。次いでSBIグループ(2.96%増)であった。

【図表:預かり残高推移と2月月間ランキング】

★ご注意 本ランキングは、情報提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘し、特定企業を推奨するものではありません。

※矢野経済研究所調べ
注:集計対象は無回答1社を除く15社の合計値。その他には2社含まれる。

○全文は下記URLよりご覧いただけます

(https://www.yanoict.com/summary/show/id/504)

【図表:預かり残高推移と2月月間ランキング】

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