矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

レポートサマリー
2018.03.27

有力FX(外国為替証拠金取引)企業16社の月間データランキング-2018年2月-

2018年2月末の有力FX企業16社の口座数の合計は、464万口座であった。前月比3.9万口座増(0.86%増)となった。

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預かり残高

  • 企業単体における預かり残高ランキングの第1位はGMOクリック証券で1,495億円、第2位のDMM.com証券は1,218億円。企業グループを加味した集計では、第1位がSBIグループ(SBI証券、住信SBIネット銀行、SBI FXトレードの合算値)(2,161億円)、第2位はGMOグループ(GMOクリック証券、FXプライムby GMOの合算値)(1,672億円)であった。企業グループを加味した場合、前月比で最も高い増加率はヒロセ通商(4.13%増)。次いでSBIグループ(2.96%増)であった。

【図表:預かり残高推移と2月月間ランキング】

【図表:預かり残高推移と2月月間ランキング】
  • 矢野経済研究所調べ
  • 注:集計対象は無回答1社を除く15社の合計値。その他には2社含まれる。

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口座数

  • 企業単体における口座数ランキングの第1位はDMM.com証券で64.9万口座、第2位のGMOクリック証券は52.4万口座。企業グループを加味した集計では、第1位がSBIグループ(SBI証券、住信SBIネット銀行、SBI FXトレードの合算値)(105.2万口座)で、第2位はGMOグループ(GMOクリック証券、FXプライムby GMOの合算値)(70.3万口座)であった。企業グループを加味した場合、前月比で最も高い増加率はSBIグループ(1.50%増)。次いでヒロセ通商(1.12%増)であった。

【図表:口座数推移と2月月間ランキング】

【図表:口座数推移と2月月間ランキング】
  • 矢野経済研究所調べ
  • 注:集計対象は16社の合計値。その他には2社含まれる。
  • 注:ヒロセ通商の口座数には、バイナリーオプションの口座数が含まれる。

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取引高

  • 月間取引高ランキングの第1位はGMOクリック証券で86.3兆円(百万通貨を1億円として換算)、第2位はDMM.com証券で71.4兆円(同)であった。

【図表:月間取引高推移と2月月間ランキング】

【図表:月間取引高推移と2月月間ランキング】
  • 矢野経済研究所調べ
  • 注:集計対象は無回答4社を除く12社の合計値。その他には4社含まれる。
  • 注:FXプライムby GMOはカバーをしている同業他社等、マネーパートナーズはCFD(差金決済取引)、ヒロセ通商はホワイトラベルを含む。
  • 注:マネックス証券は、証券単体の店頭取引の公表数値に営業日数を乗じて弊社で算出し、単位を億円で表記。
  • 注:百万通貨は1億円として換算。

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★ご注意 本ランキングは、情報提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘し、特定企業を推奨するものではありません。

 

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調査要綱

調査対象:FX業界大手、有力企業のうち社名又は数値の公表を前提として、協力を得られた16社を対象とした。 一部の企業で、統計数値や社名について非公開のものもあるため、集計対象が16社にならないものもある。 ※社名及び数値を非公開とする企業は、集計の際、「その他」としてランキングから除外した。
調査期間:2018年3月
調査方法:当社専門研究員によるe-mailによるアンケート調査

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