ドイツでは「Industry 4.0」、米国では「先進製造パートナーシップ(AMP)」、中国では「中国製造 2025」、世界では競うように産業振興が進んでいます。ドイツが「Industry 4.0」に並走する「Work 4.0」ならば、日本は「スマートファクトリー」「Connected Industries」「Society 5.0」に並走する「働き方改革」と言えるでしょう。「終焉する雇用」と「創出される雇用」に関しては今後も議論が進みます。
労働人口の減少速度よりも早く、デジタラーゼーションが進むかもしれない。それは、労働者にとって脅威ともなり得ます。しかし、それは決して怖いことだけではありません。ロボットが私達の代わりとなって作業をしてくれる、ロボットが学習機能に基づいて我々に有益なアドバイスしてくれる。そしてそれだけでなく、ロボットは「我々を奮い立たせるライバルにもなってくれる」。それは我々人間の成長機会とも言えるでしょう。どのような物事にも、機会と脅威の両面があります。どちらの側面も見つけ出せるよう、今後も市場に向き合って行きたいと思います。(加藤 佳奈)
※【デジタライゼーションが雇用に与えるインパクト、私たちにとっての脅威そして機会】①は下記URLよりご覧いただけます。
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