8月29日(月)14:00~16:50に開催されるオンラインセミナー「クルマを売った後の儲け方~コネクテッドカーのマネタイズ~」において、弊社からICT・金融ユニットより森が登壇し、「商用車コネクテッドのウルトラインパクト!」について講演いたします。
森の講演内容は以下を予定しております。
CASEのC(コネクテッドサービス)では、個人情報保護が強い乗用車の前に、商用車向けコネクテッドがリードする。トラック、バス、フリート(タクシー・レンタカー等)、MaaS車両(シェアカー・Lv4自動運転EV・配送ロボット・超小型モビリティ等)ら商用車両は、同じITプラットフォーム上で多様な車両走行情報を収集・共有・解析し、アプリサービス事業を展開する。そのことにより「人口減→販売台数減」で縮小する日本自動車産業を、新たなデータ活用モビリティ産業として再生させるのだ。やがてその事業は海外展開を図るだろう。当講演では世界の商用車コネクテッド市場の可能性の大きさを探索していく。
1. なぜ今、商用車なのか
2. 2035年の商用車は定義が変わり、車両全体の半数に達する
3. MaaS端末とビークルOS端末が商用車コネクテッドを急伸させる!
4. データ活用アプリで海外市場に打って出る
※セミナーの詳細、お申込みは以下をご参照ください
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