矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2022.03.25

【オンライン化が進んで】「コロナが落ち着いたら飲みに行こう」の実現性

コロナ禍の今、ウェブ会議ツールの浸透をはじめ、オンライン化が大きく進んでいます。矢野経済研究所 ICT・金融ユニットの各研究員は、オンライン化が進むなか何を体験し、今後の更なるオンライン化に対してどのような期待を抱いているのでしょうか。
13人目はAIやERPなどの分野を担当する小林です。

2月中旬、「居酒屋チェーンの上場主要14社の店舗数がコロナ前比で1356店減った」というニュースを見ました。さもありなん。ICT・金融ユニットは以前から飲みニュケーションは希薄で職場の飲み会は忘年会や歓送迎会程度でしたが、この2年それもなくなりました。かといってオンライン化にシフトするわけでもなく、Zoom飲み会も会話のしづらさなどが露呈し一過性の流行となりました。「酒を飲まない若者が増えた」と言われますが、当部門でも、酒を飲みたい研究員のほうが少数派です。若手社員は会社の飲み会が激減する、あるいはなくなるほうがありがたいと思うのでは。おそらく不可逆の行動変容となるでしょう。よく言う「コロナが落ち着いたら飲みに行こう」だって完全に社交辞令ですよねえ…と筆者は思っています。(小林 明子)。

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