私のみている量子コンピュータ、ブロックチェーンはともに昨年、さまざまな動きがありました。ブロックチェーンは特にWeb3.0やNFTが大きく取り上げられ、新聞紙上を賑わせました。
特に量子コンピュータは年末にNTTや東大、理研、JSTが、光量子コン ピュータについてラックサイズで実現するための基幹技術の開発に成功 とのニュースが駆け巡りました。
2028年にはIonQが、2029年にはGoogleが汎用型量子コンピュータの実現をめざして研究開発するなか、ここにきて光量子コンピュータも台頭するなど、各方式の開発競争が激化してきています。2022年も引き続き各方式において新たなイノベーションが起こってくるでしょう。
実際に普及期に達するまでには、おおよそ10年程度の時間を必要とするため、早くて2040年~2045年くらいには量子コンピュータが身近になってくるでしょうか。
身近の研究開発状況を追っかけつつ、数十年後の未来にも想いを馳せながら 市場調査を進めて行きたいと思います(山口泰裕)。
※2022年1月時点の近況報告です
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