矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2022.03.16

【量子コンピュータの未来】

私のみている量子コンピュータ、ブロックチェーンはともに昨年、さまざまな動きがありました。ブロックチェーンは特にWeb3.0やNFTが大きく取り上げられ、新聞紙上を賑わせました。

特に量子コンピュータは年末にNTTや東大、理研、JSTが、光量子コン ピュータについてラックサイズで実現するための基幹技術の開発に成功 とのニュースが駆け巡りました。

2028年にはIonQが、2029年にはGoogleが汎用型量子コンピュータの実現をめざして研究開発するなか、ここにきて光量子コンピュータも台頭するなど、各方式の開発競争が激化してきています。2022年も引き続き各方式において新たなイノベーションが起こってくるでしょう。

実際に普及期に達するまでには、おおよそ10年程度の時間を必要とするため、早くて2040年~2045年くらいには量子コンピュータが身近になってくるでしょうか。
身近の研究開発状況を追っかけつつ、数十年後の未来にも想いを馳せながら 市場調査を進めて行きたいと思います(山口泰裕)。

※2022年1月時点の近況報告です

山口 泰裕(ヤマグチ ヤスヒロ) 主任研究員
ITを通じてあらゆる業界が連携してきています。こうした中、有望な業界は?競合・協業しうる企業は?参入障壁は?・・・など戦略を策定、実行に移す上でさまざまな課題が出てきます。現場を回り実態を掴み、必要な情報のご提供や戦略策定のご支援をさせて頂きたいと思います。お気軽にお声掛け頂ければと思います。

YanoICT(矢野経済研究所ICT・金融ユニット)は、お客様のご要望に合わせたオリジナル調査を無料でプランニングいたします。相談をご希望の方、ご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。

YanoICTサイト全般に関するお問い合わせ、ご質問やご不明点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

東京カスタマーセンター

03-5371-6901
03-5371-6970

大阪カスタマーセンター

06-6266-1382
06-6266-1422