東京都は5G技術・サービスを活用したイノベーションの創出や新たなビジネス確立を促進するために、民間事業者と協働してスタートアップ企業等を支援する「5G技術活用型開発等促進事業」を実施している。
東京都と協働でスタートアップ企業の支援を行う開発プロモーターの1社に、株式会社サムライインキュベートが選ばれた。開発プロモーターは、5G技術を活用した新たな製品・サービスを開発する都内スタートアップ企業を選定し、他の事業者と連携しながらスタートアップ企業の支援を行う。
サムライインキュベートは、2021年11月から5G活用によるイノベーションの街中実装、事業化を推進するアクセラレータープログラム「GO BEYOND DIMENSIONS TOKYO」を始動した。同プログラムは最長3か年となり、実施期間は、2021年11月10日~2024年3月末を予定している。
同プログラムには、東京の街中に施設やインフラ、モビリティなどの資産を複数もつ大手企業が「街中実装パートナー」として参加し、スタートアップ企業とともに事業共創を推進していく。街中実装パートナーとして、京浜急行電鉄株式会社、株式会社ジェイアール東日本都市開発、清水建設株式会社、三菱地所株式会社、東京都立大学が参画している。
サムライインキュベートは同プログラムの対象企業として、2022年2月にスタートアップ企業4社を採択したと発表。採択スタートアップ企業は、Yper株式会社、サイトセンシング株式会社、株式会社シナスタジア、株式会社Placyの4社である。
次回以降、4回にわたって採択されたスタートアップ企業4社の事業内容と各企業が街中実装パートナーとともに進めるプロジェクトを紹介する。
【参考】アクセラレータープログラム「GO BEYOND DIMENSIONS TOKYO」
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