矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2022.02.18

【オンライン化が進んで】クレジットカード決済の増加とアプリでの明細確認

コロナ禍の今、ウェブ会議ツールの浸透をはじめ、オンライン化が大きく進んでいます。矢野経済研究所 ICT・金融ユニットの各研究員は、オンライン化が進むなか何を体験し、今後の更なるオンライン化に対してどのような期待を抱いているのでしょうか。12人目はコード決済、オンライン決済などを調査している井上です。

コロナ禍のためか、私がキャッシュレス決済の領域を担当している研究員であるためか、キャッシュレス決済をする機会が多い。
巣ごもり消費が多くなっているせいか、私がECで購買する機会・金額がともに増え、ECの決済に紐づけられているクレジットカードの利用も増えている。
現在私はクレジットカードを主に2種類利用しており、双方ともスマートフォンアプリから利用明細を確認できる。それらの情報を閲覧するためにアプリにログインする際は、指紋認証を設定しておくことで、指先一つかざすだけで済むのが便利である。
クレジットカード会社の一部ではCLOに取組む動きもみられ、アプリを利用するクレジットカードユーザーを加盟店へ送客して購買を促すという取組みが出てきている。このような取組みを進めていくためには、利用明細の閲覧だけでなく、利用者がアプリを見る機会を増やすことが重要になるだろう(井上圭介)。

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