2020年を振り返り、以前発刊いたしました弊社調査資料を紹介していきます。 2冊目は「2020 アフィリエイト市場の動向と展望」です。
2018年度の国内アフィリエイト市場規模は、前年度比110.2%の2,881億8,000万円まで拡大した。2019年度も同様の傾向が続いており、同市場規模を同108.7%の3,133億2,000万円と見込む。
外部環境に関しては、ITP(Intelligent Tracking Prevention:サイトトラッキングの抑止機能)によるクッキーの制限など、レギュレーションが厳格化され、法規制を遵守しない一部のアフィリエイトパートナーや広告代理店に対して大きなマイナスの影響を与えているものの、優良なアフィリエイトメディアや広告代理店はほとんど影響を受けていない。
業種別に市場をみると、金融分野、特に仮想通貨やロボアドバイザーなどの投資や資産運用に関する商材で市場が拡大した。また、EC分野も大きく伸長しており、その他、2019年のゴールデンウィークが通常より長期間であったことによる旅行分野、 10月の消費税増税前の駆け込み需要により、家電分野が拡大した。
今後の市場拡大要因としては、大手企業のインターネット広告への出稿増加やEC化率の向上のほかに、キャッシュレス化の進展による金融分野のアフィリエイト拡大などが挙げられる。
〇レポートサマリー
https://www.yanoict.com/summary/show/id/582
〇マーケットレポート
https://www.yano.co.jp/market_reports/C61117100
本レポートの更新版「2021 アフィリエイト市場の動向と展望」が2021年1月末発刊予定です。
新型コロナの影響は? 韓国の市場動向も掲載!
是非ご確認ください。
〇マーケットレポート
https://www.yano.co.jp/market_reports/C62121500
※2020年度に発刊したICT・金融分野の市場調査レポートをカテゴリ別にご紹介しています。是非ご確認ください。
https://www.yanoict.com/daily/show/id/708
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