「HelloSign」をAPI経由で利用する「HelloSign API」に関する記者説明会をオンライン開催しました(11/20)。
注目は、キャップドゥが提供を開始した「Dropbox『HelloSign』for kintone」です。本サービスを利用することで、利用者は契約締結に必要な工数と人員を大幅に削減可能というメリットを期待できます。
キャップドゥ社内で活用した結果をみても(1件の契約締結あたり)、
使用前:担当者3名、約3時間、作業工数15程度
使用後:担当者1名、約5分、作業工数2
それぞれ削減できたことがわかります。
本サービスは、サイボウズのkintoneの利用が前提ではありますが、サイボウズのリリース(2018年10月31日)によると、利用企業数は10,000社を突破し、東証一部の6社に1社がkintoneを活用中とのこと。多くの人が慣れ親しむプラットフォームとの連携は、ユーザ数拡大に大きく寄与するものと考えます。
APIに投資することを戦略的にも重視しているというDropbox。 連携しやすいように設計されたAPIでスムーズな開発に繋がったというキャップドゥのコメントからも、これに続く事例が数多く生まれ、サービスが広がっていくことが予想されます(小山博子)。
YanoICT(矢野経済研究所ICT・金融ユニット)は、お客様のご要望に合わせたオリジナル調査を無料でプランニングいたします。相談をご希望の方、ご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。
YanoICTサイト全般に関するお問い合わせ、ご質問やご不明点がございましたら、こちらからお問い合わせください。