日本マイクロソフトのパートナービジネス記者発表会に行ってきました(8/30)。
私の担当分野のひとつ、クラウド基盤(IaaS/PaaS)の領域でみますと、Microsoft Azure の現時点におけるシェアはAmazon Web Services(AWS)に続く2位ですが、近年はAWSを射程圏内に捉えようかというスピードで成長を続けています。
その成長の一因と考えられるのがパートナーの存在です。
Microsoft Officeなどを契機につながったパートナーの存在は同社とAWSを比較した際に、大きな強みのひとつになっています。
以前は、パートナーといっても単なる販売パートナーということもありましたが、最近は同社のソリューションとパートナーのソリューションとを掛け合わせてイノベーションを起こすといった事例も見受けられるようになりました(例えば今回発表された「NEC365」など)。
エンドユーザにとってはより価値あるものを利用できるようになったと言えます。これこそまさに「パートナーエコシステム」の姿であると思いました。
近年は各クラウド基盤ベンダにおいて、パートナープログラムの変更などが盛んです。
同社のパートナー戦略にも引き続き注目していきたいと思います。(小山 博子)
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