■想定外の27社に取材を敢行、うち13社(7か国)は海外企業
『2026 量子コンピュータ市場の現状と将来展望』について、27社に取材を実施しました。
通常、15~18社の取材が多いなか、ついつい取材したい企業が多すぎて10社オーバー!このうち、13社は海外企業で、7か国に及びました(通訳の方には深謝)。
富士通や日立製作所、OptQC、QunaSys、Qubitcore、Quemixなど、日本を代表する量子コンピュータ関連ベンダーに加えて、やはり領域が領域だけに、グローバルのベンダーを押さえなければいけません。ということで、LinkedInでCxOの方々への直接アプローチから、本国のHP経由でのお問い合わせ、はたまた大使館への協力要請、そしてQ2B Tokyo 2026での直接アプローチと、思いつく限りのあらゆる方法でアプローチをかけました。
おかげで米国や英国、ドイツ、フランス、アイルランド、フィンランド、イスラエル、韓国と、さまざまな企業の皆さまにご協力頂きました。企業によっては「Q2B Tokyoで来日しているので、俺らのプライベート製品説明会に来いよ」と声をかけて頂き、いそいそと早朝からホテルの1室に出向き、携帯の翻訳機片手に私一人で説明を聞いたりと、なかなか珍しい体験もできました(文字通りプライベートだった)。
高市政権の戦略17分野に量子コンピュータが組み込まれるなど、官民一体となった動きを鑑みると、来年も引き続きレポートを発刊しようかと考えています。