半導体工場やデータセンターに関して、電力問題とともに水問題もフォーカスされるようになってきました。ITをリサーチフィールドにしている私も、自然と、水資源にも目が行くようになっています。
水が豊富な日本という印象がありますが、8月7日に公表された「令和8年版 日本の水資源の現状」によると、降水量は多いものの、一人当たり年降水量・水資源賦存量でみると、世界平均を下回っているそうです。やはり水は貴重な資源なのだと再認識しました。
また、特に半導体工場では地下水を利用することになると思いますが、地下水は、その挙動等が不透明であり、水量や水質保全に関して地域において合意形成をはかる地下水マネジメントが重要になると指摘されています。
技術進展の速さ、社会・自然との関りの複雑さ、ITを広く理解するにはまだまだ勉強すべきことがあるようです。
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