7月7日に開催された日本オラクルの2027年度の事業戦略説明会に出席しました。
業績好調(WW、国内ともに)、OCI(Oracle Cloud Infrastructure)やOracle Fusion Cloud Applicationsなどの新しい話など、盛りだくさんでしたが、個人的に印象に残っているのはフロンティアAIによって高まるセキュリティ上の脅威に関する話です。
これまでも何度か同社の事業戦略説明会には出席していますが、ここまで大きくセキュリティについて時間を割き、言及をした年はなかったように感じています。
同社では、従来の四半期ごとのセキュリティパッチのリリース頻度を2026年5月から月次に変更したり、顧客がセキュアなシステムを構成、維持するための支援プログラムを提供したりしています。
攻撃手段やそのスピードは劇的に高度化、高速化しており、緩まることはないでしょう。
レジリエンスまで含めた備えの必要性が高まっていることを実感しました。
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