経済産業省が、2027年度をめどに情報処理技術者試験を大幅に刷新することを発表しました。現行試験の試験内容は8つに細分化されていますが、刷新後は、システム領域、データ・AI領域、マネジメント・監査領域の3つのスキル領域に集約することが検討されています。
背景には、AIの高度化で1人の技術者がより広範な領域を担えるようになったこともあるようですが、ITベンダの技術者がユーザ企業の担当者に伴走することも求められるようになり、より広く知っていることが両者のコミュニケーションの活性化に繋がれば、という狙いもあるようです。
取材でも、ITベンダとのコミュニケーションを課題とするユーザは多いのを感じます。この課題が少しでも解消される刷新に繋がれば良いと思います。
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