目的別投資比率の推移(2011~2019年度)をみると「システム維持運用のためのコスト」の割合が6割以上と大きい。この時点では攻めのIT投資へのシフトの兆しはまだ見られていない。
YanoICT(矢野経済研究所ICT・金融ユニット)は、お客様のご要望に合わせたオリジナル調査を無料でプランニングいたします。相談をご希望の方、ご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。
YanoICTサイト全般に関するお問い合わせ、ご質問やご不明点がございましたら、こちらからお問い合わせください。