9月にFinTech JournalというWebメディアに写真入りで対談記事が掲載されました。
プロのカメラマンから対談時に撮影頂いたのですが、部屋にはさまざまな機材が持ち込まれ、正面はもちろん、上から斜めから撮影頂きました。主は文章、写真は従・・・かと思いきや、掲載当日自分の写真の記事を拝読したところ、写真があることでどんな雰囲気のなかで行われたのか、語っている人はどんな姿なのかがありありと目に浮かんできました。
確かにSNSで宣伝しようとURLを貼り付けますと、文字だけよりも写真があると華やかに見えますし、目を惹き付けるなど、文章以上にインパクトがあります。自身の記事が掲載されてみて、写真から入って、文章に目を向けることが往々にしてあることを身をもって理解しました。
プロのカメラマンさん、ありがとうございます。(山口 泰裕)
※2023年10月上旬時点での近況報告です
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