新しいデジタル空間は未開の新大陸か
Web3.0、メタバースというキーワードが注目され、いよいよ“インターネット”を過去のものとしようとする機運を感じるようになった。Web1.0をインターネットとするなら、いまはWeb2.0なのだから既にインターネットは過去のものといえるのかもしれない。しかし、個人的にはWeb3は別モノ感が強く、時代の切れ目は今この瞬間なのではないかと感じている。 Windows95が登場して以来、インターネットは一般大衆にもアクセスできる場となった。私自身が個人でPCを購入したのは96年。ネットスケープナビゲーターを使い、電話回線でアクセスしたのも、もうおおよそ30年前のことになっている。世代とは概ね30年を指すというが、まさに時代の変わり目の真っただ中にいるということなのだろう。(忌部 佳史)
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