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ポイントサイトの利用状況に関するアンケート調査 プレ調査クロス集計編

- 調査方法弊社提携先Webアンケートモニターに対するWebアンケート調査
- 調査時期2010年4月19日~4月20日
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調査対象
全国のモニター4,952名
(男性:2,470名、女性:2,482名)
(19歳以下:978名、20代:992名、30代:995名、40代:992名、50歳以上:995名) -
アンケート内容
インターネットユーザーに対して、ポイントサイトの登録状況や、未登録者の今後の登録意向について調査した。

下記の図は、ポイントサイト登録経験についてのアンケート調査における、男女別/年代別の集計結果だ。
男女別クロス集計結果では、現在ポイントサイトに登録している男性ネットユーザーは82.7%、一方、女性では79.7%となっており、男性のほうが若干多い結果となった。
年代別クロス集計結果では、40代のポイントサイト登録者の比率が最も高く87.6%となっており、これに50代(86.5%)、30代(84.6%)、20代(77.4%)、19歳以下(69.6%)と続く結果となった。
この様に、概ね年代が高いほど登録者の比率が高かった。その理由のひとつは、年代が高いほど家計を切り盛りするポジションにいるユーザーが多く、こうしたポイントに関心が高いことではないか。


下記の図はポイントサイトに関する認知経路についての、男女別/年代別の集計結果だ。
男女別の集計結果において、サイト広告や比較サイトなどの「サイトでの認知に関して」は、女性より男性の比率が高い結果となった。
一方、「知人・友人の紹介」や「テレビCM、新聞広告、雑誌広告、屋外・交通広告」などからサービスを認知したユーザーは、女性のほうが多い結果となった。


下記の図は、これまで登録していない人に対する、ポイントサイトへの今後の登録意向についての男女別/年代別の集計結果だ。
男女別では、今後ポイントサイトの利用意向を示す男性の比率が48.7%であるのに対して、女性では52.7%という結果となっており、女性が男性を若干上回った。
女性の比率が高い要因のひとつとして、近年の景気の悪化を背景とした、主婦層の生活防衛への意識の高まりが考えられる。
また、年代別では、今後ポイントサイトの利用意向を示しているのは19歳以下の比率が最も高く58.3%、これに20代(53.1%)が続く結果となった。
一方、30代において今後ポイントサイトの利用意向を示すネットユーザーの比率は41.8%と、最も低かった。
若年層の比率が高い理由には、今までポイントサイトに対する関心が低かった若年層にまでサービスの認知が浸透していることや、昨今の不況の影響で家計を切り盛りする世代に留まらず、若年の小遣い層でも、ポイント獲得に対する関心が高まっていることなどが考えられよう。
この様な結果より、ポイントサイト事業者は年代では主に10代、20代の未登録者を、性別では主に女性をターゲットとして営業展開を図ることが有効であると考えられる。
また、女性や20代以下の若年層がポイント獲得に興味があると見られ、これらのターゲットに対しては「ポイントによる囲い込み」が、ある程度有効に働くと考えられる。

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