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2009年 デジタルサイネージに関する意識調査 その1
最近注目を集めるテーマについて、Yano ICTが独自に実施したWEBアンケート調査結果をご紹介いたします。
今回は昨年の9月に実施したデジタルサイネージに関する調査の第二回目となります。この間約7ヶ月間の変化を中心に分析いたしました。
前回の調査結果はこちら

- 調査方法矢野経済研究所 提携先WEBアンケートモニター登録者へのWebアンケート調査
- 調査時期2009年5月20日~5月21日
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調査対象東京在住の男女362名
(うち男性:181名/女性:181名)

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“デジタルサイネージ”という言葉を知っている、あるいは聞いたことがある人は、全体の20.7%となった。最近になって注目を浴びてはいるが、まだまだ生活者にとっては広く浸透しているとはいえない。
しかし、前回調査(2008年9月)と比較すると3.5%向上し、認知度は広がりを見せている。 - 男女別では、男性が女性をおよそ10ポイント上回った。
- また、年代別では40歳代で高い認知度を示しており、前回の調査と同様であったが、具体的な設置例を知っている人が広い年代にまで広がってきているといえる。

- 設置場所ごとに、各サイネージの認知度を聞いたのが、次の結果である。
- 最も認知度が高かったのは鉄道などの交通機関であった。ほぼ半数の人が日常的に触れる機会が多いと回答している。
- 続いて屋外の大型ビジョン、駅や空港、商業施設と続いているが、交通機関との差は大きく、鉄道のサイネージの浸透度は伺われる結果となっている。
- ただし、前回の調査と比較すると、鉄道以外での認知度が進展しているのに対して、鉄道では知っている人の伸びはほとんど無く、コンテンツの理解が進んでいるに留まった。
- このことから、他のサイネージは未だ認知が拡大するステータスにあるが、鉄道では認知は進みその内容に関心が移ってきているといえるのではないか。
(第2回に続く)
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