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デジタルサイネージに関する意識調査

デジタルサイネージに関する意識調査

最近注目を集めるテーマについて、Yano ICTが独自に実施したWEBアンケート調査結果をご紹介いたします。

調査概要
  • 調査対象
    矢野経済研究所 WEBアンケートモニター登録者
  • 調査時期
    2008年9月19日~9月21日
  • 調査方法
    354名(うち男性:178名/女性:176名)
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「デジタルサイネージ」を知っている人はわずか17%
  • デジタルサイネージという言葉を聞いたことがある人は、全体の約17%に留まった。まだまだ言葉の認知度は低く、一般の生活者には馴染みのない言葉である。
  • また、男女別ではやや男性における認知度が高い傾向にあった。
  • 年代別では、一般的にはこのような新しいIT用語については、通常若年ほど高い傾向にあるのだが、今回は30歳代、40歳代において、認知度がやや高い傾向にあった。これらの年代の人々におけるビジネス感度の高さが影響していると考えられる。
デジタルサイネージの認知度
デジタルサイネージの認知度 男女別
デジタルサイネージの認知度 年代別
認知されているのは圧倒的に交通系のサイネージ
  • デジタルサイネージに関して、簡単な解説を加えた後、どのような場所のサイネージを知っているかを聞いた。その結果やはり鉄道などの交通系のサイネージと接触する機会が多かった。山手線のトレインチャンネルの貢献が大きいと考えられる。
  • その他の場所に関しては、公共性の高い場所のサイネージでは、認知度に大きな差異が見られなかった。おおよそ、7割前後の人がこれらのサイネージを見たことがあると認識していた。
デジタルサイネージとの接触場所
関心の高いのはニュース、天気予報など即時性の強いもの
  • 主に公共性の高い場所に設置されているサイネージに関して、そこで提供されているコンテンツへの関心度を集計した。この結果、ニュース、天気など、即時性の求められるコンテンツに興味が強いことが伺われる。特に移動中に目にすることが多いサイネージでは、これらの情報は有効であると想定される。
  • その他、雑学系、インフォメーション系、CM系などの順に関心が強かった。
関心を持ったコンテンツ
今後は実際の行動や成果に結びつくコンテンツに期待
  • デジタルサイネージでは、CMなども多く流されており、広告メディアとしての期待も大きい。しかし、実際に行動を起こす人は少数派であった。
  • 今回の調査結果でも、ごく少数の人が関心を持ち、検索などの行動に移したと回答しているが、圧倒的多数の人は何もしていない、と回答している。このことからも、今後は生活者を具体的な行動に導くような、効果的で訴求力のあるサイネージのシステムやコンテンツの開発が求められる。
コンテンツをみて取った行動
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