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レポートサマリー

2017.10.27
有力FX(外国為替証拠金取引)企業16社の月間データランキング-2017年9月-

担当者:白倉 和弘

預かり残高

  • 企業単体における預かり残高ランキングの第1位はGMOクリック証券で1,407億円、第2位の外為どっとコムは1,154億円。企業グループを加味した集計では、第1位がSBIグループ(SBI証券、住信SBIネット銀行、SBI FXトレードの合算値)(1,916億円)、第2位はGMOグループ(GMOクリック証券、FXプライムby GMOの合算値)(1,576億円)であった。企業グループを加味した場合、前月比で最も高い増加率はマネーパートナーズ(2.34%増)。次いでGMOクリック証券(2.28%増)であった。

【図表:預かり残高推移と9月月間ランキング 】

【図表:預かり残高推移と9月月間ランキング

矢野経済研究所調べ

注:集計対象は無回答1社を除く15社の合計値。その他には2社含まれる。

口座数

  • 企業単体における口座数ランキングの第1位はDMM.com証券で62.2万口座、第2位のGMOクリック証券は50.2万口座。企業グループを加味した集計では、第1位がSBIグループ(SBI証券、住信SBIネット銀行、SBI FXトレードの合算値)(98.2万口座)で、第2位はGMOグループ(GMOクリック証券、FXプライムby GMOの合算値)(67.8万口座)であった。企業グループを加味した場合、前月比で最も高い増加率はDMM.com証券(1.61%増)。次いでSBIグループ(1.37%増)であった。

【図表:口座数推移と9月月間ランキング】

【図表:口座数推移と9月月間ランキング】

矢野経済研究所調べ

注:集計対象は16社の合計値。その他には2社含まれる。
注:ヒロセ通商の口座数には、バイナリーオプションの口座数が含まれる。

取引高

  • 月間取引高ランキングの第1位はGMOクリック証券で79.7兆円(百万通貨を1億円として換算)、第2位はDMM.com証券で65.6兆円(同)であった。

【図表:月間取引高推移と9月月間ランキング】

【図表:月間取引高推移と9月月間ランキング】

矢野経済研究所調べ

注:集計対象は無回答4社を除く12社の合計値。その他には4社含まれる。
注:FXプライムby GMOはカバーをしている同業他社等、マネーパートナーズはCFD(差金決済取引)、ヒロセ通商はホワイトラベルを含む。
注:マネックス証券は、証券単体の店頭取引の公表数値に営業日数を乗じて弊社で算出し、単位を億円で表記。
注:百万通貨は1億円として換算。

★ご注意
本ランキングは、情報提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘し、特定企業を推奨するものではありません。

本資料における著作権やその他本資料にかかる一切の権利は、株式会社矢野経済研究所に帰属します。本資料内容を転載引用等されるにあたっては、上記広報チーム迄お問合せ下さい。

 

調査要綱

調査期間:2017年10月
調査対象:FX業界大手、有力企業のうち社名又は数値の公表を前提として、協力を得られた16社を対象とした。
一部の企業で、統計数値や社名について非公開のものもあるため、集計対象が16社にならないものもある。
※社名及び数値を非公開とする企業は、集計の際、「その他」としてランキングから除外した
調査方法:当社専門研究員によるe-mailによるアンケート調査

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